名前 | キルリア | 一人称 | アタシ | 身・体 | 80cm、20.2kg | 紹介 | リズム音痴の中学生。 当人もリズム音痴を自覚しているが踊ること自体は好きなので、町中のダンススクールを回った末に、『ダンス・コジョンド』へ入った。 つねに空腹状態のコジョンドのために弁当などを用意する面倒見のいい性格だが、その一方では、考えている事を素直に口にする事がある。 頭の赤いツノで強い感情を感じ取る事が出来るが、身体が未熟なので、強い感情を感じとると頭痛を引き起こしてしまう。 |
作者 | 嬉しい感情を感じると踊りだすという図鑑説明から主役に決定。ダンサーにはなれずとも踊れればそれで満足。 |
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名前 | コジョンド | 一人称 | 私 | 身・体 | 1.4cm、35.5kg | 紹介 | 『ダンス・コジョンド』の講師。 かつては名ダンサーとして名をはせていたが時代の流れには逆らえず、小さなスクールを開講するも生徒を他の最新設備の揃ったスクールに取られていた。 ただしダンサーとしての目は衰えておらず、ダンスの審査員も務められるほど。また、「踊り」「ダンス」とつくものは全て踊れる。 キルリアにごはんをねだるなど、優しいがちゃっかりした性格。 マラカッチと結婚したがスクールは今後も続けるつもり。 |
作者 | 落ちぶれてしまいましたが、ダンサーとしては一流なので、設備さえ整えばまた返り咲く事も出来ます。 |
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名前 | チラーミィ | 一人称 | ワタシ | 身・体 | 40cm、5.8kg | 紹介 | キルリアのクラスメイト。 町の在るダンススクールに通っている。将来の夢はダンスの振り付け師。自身もダンスが上手であるが、それを鼻にかけて自慢するのが玉にきず。 足の怪我をおして出場したがダンスのコンクールで入賞出来なかった事を嘆き、スクールの願書を捨てるなど、己の夢に一途でプライドが高い。 マラカッチをダンスの振り付け師として尊敬している。 |
作者 | 誰かに憧れる年頃の女の子です。 |
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名前 | マラカッチ | 一人称 | 僕 | 身・体 | 100cm、28kg | 紹介 | ダンスの振り付け師兼プロデューサー。その業界では有名。 ダンススクールの講師として、審査員として、ひっぱりだこの多忙な生活を送っている。温和な性格だがスクールの臨時講師として務めている時は生徒に厳しい指導を行う。 コジョンドとは昔馴染みで、新米時代には彼の考えた振り付けをコジョンドが踊っていた。 後にコジョンドと結婚したが、振付師兼プロデューサーの仕事は続けていくつもり。 |
作者 | 多忙な生活のため独身でしたが結婚しても仕事に追われる夫婦となりました。 |
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