名前 | アユミ | 一人称 | 私 | 年齢 | 20 | 身・体 | 166cm、50kg | プロフィール |
東の国からやってきたシンイチの姪。 本来の目的は観光で、修行や叔父探しは二の次、よく各地で土産を買って散財している。 武術の腕前は年相応だが実戦経験に乏しく、初めのころはよく指摘されていた。それがきっかけで鍛錬に身を入れるようになった。 シングと共にかつてのクランメンバーから叔父の話を聞いてまわり、叔父と比べられることに傷ついたが、今は叔父のように立派なクランを作りたいと思っている。 性格はわりと楽観的だが傷つきやすいところがある。 |
作者 | 今後も彼女は叔父と比べられるでしょうが、いつかは剣の腕でもクランの規模でも叔父を超えるかもしれません。 |
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名前 | シング | 一人称 | 僕 | 年齢 | 20(ヒュム換算) | 身・体 | 111cm、?kg | プロフィール |
ガードナーの元メンバーで一人前の魔獣使い。 臆病だった過去と比べしっかり者になった。 クラン解散後はガードナー御用達だったポピーの情報屋に就職し、店長の飼う魔獣の餌を集めにユトランド各地を周っている。 アユミと共に旅する間、彼女の腕の未熟さをシンイチと比べることも多かったが、少しずつ冒険者として成長する彼女を見守っている。 その役割上、魔獣のいない戦闘は苦手。 |
作者 | アユミの保護者的な彼は将来、アユミがクランを開設したときの最初のメンバーになると思います。 |
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名前 | シンイチ(シンジ) | 一人称 | 私 | 年齢 | 41 | 身・体 | 162cm、?kg | プロフィール |
アユミの叔父であり、元クランリーダー。 解散後に消息を断ったので色々噂をされていたが、真実は湿地の魔女の元で彼女の人形となって暮らしており、時には少年時代の姿で湿地の外に出ることもある。 アユミと遭遇後、姪を案じて時々彼女の前に姿をみせ、彼女が呪いを受けた時は自らの魂の半分を治療薬として差し出したほど。 呪いに蝕まれている今、故郷の帰還は諦めている。 |
作者 | 自分の立場を理解しつつも姪のことは応援しています。 |
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